給付型奨学金創設で合意=幼児教育の無償化拡大ー財務・文科両省

茂原市の保険代理店:なっとく!ほけん相談です。今日のニュースです。

 麻生太郎財務相と松野博一文部科学相は19日、政府予算案の閣僚折衝を行い、2018年度から本格実施する大学生向け給付型奨学金の制度設計について合意した。住民税非課税世帯のうち、1学年約2万人を対象に月額2万~4万円を給付する。基金創設のため、17年度予算案に70億円を計上する。
 具体的な給付額は、自宅から国公立大に通う学生が2万円、自宅から通う私立大生や自宅外から国公立大に通う学生が3万円、自宅外から通う私立大生が4万円。児童養護施設出身者には別途、入学時に24万円を給付する。17年度は自宅外から私立大に通う経済的な負担が特に大きい学生を対象に先行実施する予定で、約2650人に月額4万円を給付する。
 無利子奨学金では貸与枠を4万4000人分拡充。基準を満たす希望者全員が受給できるようにする。
 このほか、幼児教育の無償化をめぐっては年収270万円未満程度の世帯の幼稚園保育料について、17年度から新たに第2子の無償化を決定。現在、第2子は半額、第3子以降は無償としている。360万円未満程度の世帯も第1子、第2子の保育料をそれぞれ年額2万4000円、1万2000円引き下げる。

 経済格差の広がりが進み、かつ少子高齢化社会の日本では、このような制度の更なる充実により次世代を担う子供達の未来の選択肢を広げてあげられるようにしてほしいですね。