がんを壊す能力高い細胞 iPS細胞から作製に成功

 茂原市の保険代理店:なっとく!ほけん相談です。本日のニュースはこちら。

 体のさまざまな組織になるiPS細胞を使って、がん細胞を攻撃する能力の高い免疫細胞、「キラーT細胞」を作製することに京都大学のグループが成功しました。将来的に血液のがん、白血病の治療などへの応用が期待されています。

 京都大学ウイルス・再生医科学研究所の河本宏教授らのグループは、iPS細胞から作った免疫細胞でがんを治療する研究を進めています。

 グループでは、3年前にヒトのiPS細胞からがん細胞だけを攻撃する「キラーT細胞」を作ることに世界で初めて成功しましたが、がんを壊す能力が弱いことが課題となっていました。そこで、キラーT細胞を作る際に、特定の分子を持つ細胞だけを選び出して培養したところ、これまでと比べて最大で100倍程度、がん細胞を壊す能力が高いキラーT細胞を作ることに成功したということです。

 さらにグループでは、白血病などのがん細胞に特有の「WT1抗原」と呼ばれるたんぱく質を認識するキラーT細胞を作製し、実際にがん細胞を効率よく攻撃することを実験で確認したということです。

 河本教授は「将来的にはiPS細胞から作ったキラーT細胞で白血病を治療することを目指したい。今後、実用化に向けて安全性や有効性をさらに検証していきたい」と話しています。

受給資格を10年に短縮=改正年金機能強化法が成立

茂原市の保険代理店:なっとく!ほけん相談です。今日のニュースです。

 年金を受け取れない人を減らすため、年金の受給に必要な保険料の納付期間を25年から10年に短縮する改正年金機能強化法が16日の参院本会議で全会一致で可決、成立した。
 これにより、約64万人が新たに支給対象となる。
 基礎年金の受給額は、保険料の納付期間が25年間で月額約4万円。10年間では同約1万6000円となる。新たな対象者には来年10月に同9月分を支給し、それ以降は偶数月に2カ月分を一括支給する。厚生労働省は納付期間の短縮に伴う事業費として年間650億円を見込んでいる。
 受給資格期間の短縮は消費税率の10%への引き上げ時に実施する予定だったが、無年金者を減らすため、安倍晋三首相が先行して導入する方針を表明していた。ただ、改正法が施行されても受給条件を満たさない無年金者は約26万人残るという。

 身近にも該当する方がいるかもしれませんので、確認してみると良いですね。

米AIG、日本の生保事業をパシフィック・センチュリーに売却へ

茂原市の保険代理店:なっとく!ほけん相談です。今日のニュースは・・・

 米アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は14日、傘下のAIG富士生命保険をFWDグループに売却することで合意したと発表した。条件は公表していない。FWDはリチャード・リー氏率いる香港のパシフィック・センチュリー・グループの傘下にある。
 発表資料によると、AIGは日本で引き続き損害保険を提供する。
 ピーター・ハンコック最高経営責任者(CEO)は、AIGのスリム化や自社株購入資金の確保を目的に資産売却を進めている。8月には傘下のモーゲージ保証会社をアーチ・キャピタル・グループに売却することで合意。これまでにブローカーディーラー事業売却合意なども発表している。
 ハンコックCEOは発表文で「AIG富士生命の譲渡は、今年これまでに取り組んできた戦略の一環であり、顧客に多大な価値を提供し得る一定の事業規模および高い専門性を有している地域・事業領域への集中化を図ることで、より効率性の高い保険会社へと変容させていくことにつながる」と説明した。

 というニュースが流れ、不安を感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の本取引による、AIG富士生命のお客様のご契約に影響や変更は一切なく、また、お客様の担当窓口ならびにサービス体制にも変更は無いとの事です。