2023年5月休日当番医

茂原市の保険代理店:なっとく!保険相談です。
・午前9時から午後5時まで
・変更になる場合もありますので「医療機関」又は「消防本部(代表)」(TEL0475-24-0119)に確認してください。
・新型コロナウイルス感染予防対策のため、各医療機関により対応が異なる場合があります。
・あらかじめ医療機関へ連絡してから受診いただくようお願いいたします。
・止むを得ない事由により休診の場合もあります。

各医療機関の情報については、「ちば救急医療ネット(外部リンク)」をご覧ください。

お問い合わせ(平日の8:30~17:15)
医療民生課 地域医療係

TEL 0475-20-2899
詳しくはこちらをご覧ください。

 

長生郡市広域市町村圏組合HPより抜粋
長生郡市広域市町村圏組合HPはこちらをクリック

子ども医療費助成制度の対象を高校生相当年齢まで拡大

茂原市の保険代理店:なっとく!保険相談です。

子ども医療費助成制度の対象を高校生相当年齢まで拡大しました

茂原市では、子育て世帯へのさらなる負担軽減を図るため、令和5年4月診療分の医療費より、子ども医療費助成制度の対象年齢を中学生までから高校生相当年齢まで拡大しました。

◆必要書類
申請書、子どもの健康保険証、保護者名義の口座が分かるもの、領収書の原本、令和4年度の非課税証明書(令和4年1月1日時点で茂原市に住民登録がなく、住民税所得割非課税世帯の方)

◆その他
・令和5年4月診療分の申請は、5月1日㊊から受け付けます。
・支払日の翌日から2年以内に申請してください。

問合せ 子育て支援課(2階) ☎(20)1573 FAX(20)1610

広報もばら 2023.4.1 より引用

みなし入院 給付金廃止へ

茂原市の保険代理店:なっとく!保険相談です。

みなし入院 給付金廃止へ
生保各社 コロナ5類移行に合わせ

生命保険各社は、新型コロナウイルスの感染者が自宅で療養する「みなし入院」について、入院給付金の支払いを廃止する方向で最終調整に入った。新型コロナの感染症法上の分類が、現在の「2類相当」から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられる5月8日に合わせて実施される見通しだ。

新型コロナの感染拡大当初は、入院できない患者が続出したため、各社は例外的に、みなし入院の感染者にも、医療保険の入院給付金を支払う対応をとった。

政府が全体把握を簡素化した昨年9月下旬以降は、給付対象を大幅に縮小。現在は、重症化リスクの高い「65歳以上」「要入院」「薬剤投与などが必要」「妊婦」のいずれかに限り、みなし入院でも支払いを続けている。

5類に移行されると、感染者に対する入院勧告や自宅療養の要請など感染症法に基づく措置がなくなる。各社は保険金給付の根拠も乏しくなるとみて、みなし入院に対する支払いを全面的に廃止する考えだ。

生命保険協会によると、今年2月末までの新型コロナに対する入院給付金の支払総額は計約9743億円。そのうち、みなし入院が95%超を占め、各社の業績を圧迫してきた。廃止も際しては、保険契約者への丁寧な説明が求められる。

読売新聞 令和5年4月1日より引用


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